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日本 オーストラリア EAFF 結果 [東アジア杯]

日本 オーストラリア EAFF 結果

日本3-2オーストラリア

得点
26′ 齋藤 学 1-0
56′ 大迫勇也2-0
76′ Mitchell Duke  2-1
79′ Tomi Jurić    2-2
79′ 大迫勇也     3-2
勝てる試合を引き分けにしてしまった中国戦とはメンバーを大幅に変えてきましたね!

先発
GK 23 権田修一
DF 4 森脇良太
DF 6 徳永悠平
DF 26 鈴木大輔
DF 35 千葉和彦
MF 20 高橋秀人
MF 31 扇原貴宏     →62′ 山口螢
FW 14 山田大記
FW 21 大迫勇也
FW 32 齋藤学      →74′ 工藤壮人
FW 33 豊田陽平
控え
GK 1 林卓人
GK 12 西川周作
DF 3 駒野友一
DF 5 槙野智章
DF 16 栗原勇蔵
DF 36 森重真人
MF 17 山口螢
MF 28 青山敏弘
MF 29 高萩洋次郎
FW 9 工藤壮人
FW 11 原口元気
FW 30 柿谷曜一朗

前半26分 日本先制!
       齋藤がバイタルエリアからドリブルで仕掛け、ペナルティーエリア内へ。
       DFをじらしてから、絶妙のタイミングでループ気味のシュートを放つと、
      ガレコビッチの逆を突いてネットを揺らした。
      見事な個人技で齋藤が代表初ゴール! 




後半11分 日本、追加点!
大迫勇也
バックラインからの縦パスを豊田がダイレクトではたくと、齋藤がスルーし、
これを受けた大迫が中央でフリーに。
ペナルティーエリア内に侵入し、冷静にシュートを流し込んだ。
日本、2-1


後半31分
オーストラリア得点!!
最終ラインに飛んだボールに対してDF間の連携が合わず、処理を誤ってニコルズの足元へ。
ニコルズがフリーのデュークへとパスを出し、
GKと1対1になったデュークが右足でゴール左に流し込む。

後半33分
オーストラリアの追加点!
日本、立て続けの失点…縦パスにニコルズがつぶれ役となり、
代わって入ったばかりのユリッチに左足のシュートを流し込まれる。
初戦に続いて2点差を守れず、追い付かれてしまった!!

後半34分
大迫勇也の追加点!!
これで大迫は今日2点目!!
工藤からのパスを豊田が足で落とすと、中央で受けた大迫がワントラップしてから右足で決めた。
日本、3-2と再びリードを奪い返す

大迫の2得点は素晴らしかった!!

しかし、失点してしまいましたね、やっぱり・・・。
どうしたらいいんでしょう・・・このDFライン。

しかも連続失点してしまったんで、先の中国戦が頭よぎりましたね。

もしかして、また引き分けまで持ち込まれるのか!?

攻撃陣は決して悪くないですよね!
ここは日本にとって宝庫とも言えるような気がします。
大迫・柿谷・工藤・斎藤・山田

タレント選手は揃ってますよね!!

しかしディフェンスラインは・・・・

やはり急務ですね・・・。





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東アジア杯 中国戦 酷評 [東アジア杯]

東アジア杯 中国戦 酷評

試合結果
日本3-3中国

まずは試合開始早々に中国にPKを栗原が与えてしまい、そのまま失点

これは確かに痛かったが、代表初スタメン、初ゴールを決めた 
柿谷曜一朗・工藤壮一
らの得点もあり、逆転!

2点のリードを得ることができた。

なのに!!
なぜ!?

結果追いつかれてしまいドロー・・・。
まさか!!
ですよね。

きっと、3-1
になった時点で、勝ちを確信してTV画面を離れた方たちも多いような気がします。
終わって結果を見たら『え!?』
となったはずです。

栗原、槙野、駒野…戦犯があまりに多すぎる!!

2ch「恥ずかしい試合だったな。それ以外感想ないわ」
「Jリーグって存在価値あんの?」
「あいつら代表舐めてるだろ。3対1で勝てると思ったんだろ」
「これはオージーや韓国にも負けるんじゃね?」

こういった酷評が相次ぐこととなる。
当然ですね。

私自身もザックにはもっとJリーグに目を向けて欲しい!!
と思っていましたが、これでは、やっぱりいつものメンバーじゃないとダメか・・・・。
となるのは当然です。

駒野が与えたPK判定は疑惑が残る気もします。

しかし、結果は結果!!

2点リードを守りきれなかった!!

ザック采配も、監督の采配責任なのか、交代出場した選手なのかは分からないが、
試合の流れに変化を与えることはできなかったのは確か。

個人的には山田大記・豊田陽平
を見たかった気もします。

次の25日のOG戦では先発しそうですけどね。

試合詳細

得点
0-1 ワン・ヨンポ(前5分)PK
1-1 栗原勇蔵(前34分)
2-1 柿谷曜一朗(後14分)
3-1 工藤壮人(後16分)
3-2 ワン・ヨンポ(後36分)PK
3-3 スン・ケー(後42分)

日本  ザッケローニ監督
GK 12 西川周作(サンフレッチェ広島)
DF 3 駒野友一(ジュビロ磐田)(Cap)
   5 槙野智章(浦和レッズ)
   16 栗原勇蔵(横浜F・マリノス)
   36 森重真人(FC東京)
MF 9 工藤壮人(柏レイソル)
   11 原口元気(浦和レッズ) → 32 齋藤学(横浜F・マリノス)(後27分)
   17 山口螢(セレッソ大阪)
   28 青山敏弘(サンフレッチェ広島) → 20 高橋秀人(FC東京)(後21分)
   29 高萩洋次郎(サンフレッチェ広島)
FW 30 柿谷曜一朗(セレッソ大阪) → 21 大迫勇也(鹿島アントラーズ)(後43分)

柿谷曜一朗代表初ゴールシーン




    勝点 得失差 得点
日本   1    0   3
中国   1    0   3
韓国   1    0   0
豪州   1    0   0
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